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花火大会のおすすめ香水を紹介!夏イベントに最適な香水の選び方とは?

香水
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コロナも落ち着き、去年同様に、花火大会や夏のイベントも多く開催されるようです。

恋人や、友達など一緒に行かれる方も多いのではないでしょうか。

花火大会は年に一回、夏の一大イベントですから浴衣や、露出の多めの服でオシャレを楽しむ方も多いですよね。

そんな中、香水をつけて行かれる方も多いのではないでしょうか。

夏のイベントにどの香水をつければいいのか困っている方に必見!

今回は、花火大会のおすすめ香水を紹介!夏イベントに最適な香水の選び方とは?

をお届けします。

是非、最後までご覧ください。

 

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花火大会につけていくおすすめ香水【メンズ編】

メンズ香水

花火大会につけていくおすすめ香水はどの香水なのでしょうか?

ここでは、メンズ編とレディース編に分けて紹介していきます。

まずは、メンズ編です!

  1. ドルチェ&ガッバーナ「ライトブルー」
  2. イッセイミヤケ「ロードイッセイ プールオム」
  3. エラケイ「サガノの詩」

以上、3つがおすすめの香水になります。

では、もう少し詳しく見ていきましょう。

 

①ドルチェ&ガッバーナ「ライトブルー」

ドルチェ&ガッバーナ「ライトブルー」は、爽やかでフルーティな香りが特徴です。

季節や年齢問わず、幅広い方に好まれる香りに仕上がっています。

香調はこのようになっています。

【トップノート】 レモン、アップル、シダー

【ミドルノート】 バンブー、ジャスミン、ローズ

【ラストノート】 ムスク、シダー、アンバー

上品な柑橘系の香りが楽しめ、清潔感がある為、夏の大人の男性に似合う香りです。

②イッセイミヤケ「ロードイッセイ プールオム」

イッセイミヤケ「ロードイッセイ プールオム」は、日本人にも馴染み深い柚子を基調とした香りが特徴です。

大自然から湧き出す水の清浄な力強さを、イメージして作られています。

香調はこのようになっています。

【トップノート】 ユズ、コリアンダー、マンダリン、サイプレス、セージ、バーベナ

【ミドルノート】 サフラン、青スイレン、ゼラニウム 、ナツメグ、シナモン

【ラストノート】 ムスク、アンバー、タバコ、ビャクダン、ベチバー、シプリオル

柚子の香りがするので、和服や浴衣に合う香水です。

③エラケイ「サガノの詩」

エラケイ「サガノの詩」は、京都の嵐山にある竹林をイメージし、作られた香水です。

柑橘系とグリーン系の香りが特徴で、清潔感を感じる仕上がりになっています。

香調はこのようになっています。

【トップノート】 ユズ、コリアンダー、マンダリン、サイプレス、セージ、バーベナ

【ミドルノート】 サフラン、青スイレン、ゼラニウム 、ナツメグ、シナモン

【ラストノート】 ムスク、アンバー、タバコ、ビャクダン、ベチバー、シプリオル

暑い夏に涼しい香りと、さらに日本の和を感じることができる為、浴衣姿にピッタリな香水です。

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花火大会につけていくおすすめ香水【レディース編】

ピンクの背景に香水

次は、花火大会につけていくおすすめ香水レディース編を紹介していきます。

  1. バイレード「ジプシーウォーター」
  2. imp.1「シアーコットン」
  3. ディプティック「ローパピエ」
  4. ニナリッチ「ニナルージュ」

以上、4つがおすすめの香水となっています。

では、もう少し詳しく見ていきましょう。

 

①バイレード「ジプシーウォーター」

バイレード 「ジプシーウォーター」は、 クールさと甘さのバランスが絶妙な香りが特徴です。

自然で、自由なライフスタイルをイメージして作られています。

男女問わずオシャレ感度の高い方から絶大な支持がある香水です。

香調はこのようになっています。

【トップノート】 ベルガモット, ジュニパーベリー, レモン, ペッパー

【ミドルノート】 インセンス, アイリス, パインニードル

【ラストノート】 サンダルウッド, バニラ

清潔感のある洗練された印象を演出してくれる為、暑い夏に合う香水です。

②imp.1「シアーコットン」

imp.1「シアーコットン」、爽やかで清潔感がある香りで、石けんや柔軟剤に近い香調で、香水が苦手な方にもおすすめです。

純白の美しさと水の清らかさ、爽やかな風をイメージして作られており、驚くほどピュアな印象を放ってくれます。

香調はこのようになっています。

【トップノート】 アップル、レモン、ライム、グリーン、オレンジ

【ミドルノート】 コットンフラワー、イランイラン、ローズウッド、ジャスミン、ピーチ、ティー

【ラストノート】 シダー、プラム、ムスク

清潔感たっぷりの石鹸のような匂いと、甘いアップルの香りで可愛らしさを演出したい方におすすめです。

③ディプティック「ローパピエ」

ディプティック「ローパピエ」は、ダリーで、ほのかに温かみと甘さを感じ、甘酒やお米のような香りがします。

ペンを持つ手とインクと紙がひとつになる時を超越した瞬間をイメージして作らている香水です。

香調はこのようになっています。

ホワイトムスク、ミモザ、ブロンドウッドアコード

お米っぽさが色気と上品な雰囲気を演出してくれ浴衣姿に合う香りではないでしょうか。

④ニナリッチ「ニナルージュ」

ニナリッチ「ニナルージュ」は、うっとりするようなフローラルフルーティーの香りが特徴です。

艶やかでリンゴ飴のようなボトルが魅力的で、スイーツを思わせるような甘い香りがします。

香調はこのようになっています。

【トップノート】 シトロン、ベリー

【ミドルノート】 ガーデニア、ジンジャー

【ラストノート】 キャラメル 、バニラ

外観から香りまで夏祭りにピッタリの香水です。

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花火大会など夏イベントの香水の選び方は?

浴衣姿のカップル

訪れる場所をイメージしたりしながら香水を選ぶのも楽しみの一つですよね。

香りをプラスして、さらに楽しい気分を上げましょう。

さて、花火大会など夏イベントの香水の選び方はどのようなものがいいのでしょうか?

  1. 爽やか・清潔感がある
  2. 持続時間が長い
  3. 密集する人の中で悪目立ちしない
  4. 屋台等の食べ物が楽しめるような香り

これらの条件をクリアしてる香水が、望ましいのではないでしょうか。

では、もう少し詳しく見ていきましょう。

 

①爽やか・清潔感がある

海辺

夏に使う香水は、軽やかでフレッシュな清潔感のある香り、1日中涼しく爽やかな気分になれる香水を選びましょう。

おすすめの香水の種類はこちらとなっています。

  • サボン系
  • マリン系
  • フルーツ系
  • シトラス系

【サボン系】

サボン系の香りは、清潔・清楚・優しさなどの好感が高い印象を演出してくれます。

石鹸の香り、ほのかに甘い香り、みずみずしい香りで周囲からの印象をよくしてくれます。

【マリン系】

マリン系の香りは爽やかさと明るさを感じられ、夏の清涼感を演出してくれます。

マリン系は、スイカ、きゅうりといった瓜系の香り、海や海藻のような潮臭さを思わせるような香り
透明感ある水の香りとさまざまな種類があり、個性を出したい方におすすめです。
【フルール系】
果物の甘さ、爽やかさには気分を明るくしてくれる効果があります。
周りの人にポジティブな印象を与え、好感を持ってもらいやすい香りです。
【シトラス系】

シトラス系の香りは、爽やかで酸みほのかな甘みが男女問わず人気です。

多くの方になじむシトラス系の香りは、夏の暑さで疲れた頭をすっきりクリアにしてくれる効果があります。

柑橘の香りは、太陽によく似合い夏にぴったりで、爽やかさと清涼感は、暑い季節の気分転換にも最適です。

②持続時間が長い

香水をつける女性

夏のイベントは暑く、汗をかく事が多くなります。

汗が香りの成分と交わる為、冬に比べると夏は香り立ちが強くなります。

秋冬よりもつける香水の量を少なめにすると、強すぎずちょうどよい香りになります。

香水の種類にもよりますが、通常2プッシュであれば1プッシュに減らしてみましょう。

持続時間の長い香水を使用すると、付け直しせず持ち物も最小限で済み、付け過ぎも防げておすすめです。

③密集する人の中で悪目立ちしない

祭り

花火大会で人が密集していると、食べ物や、人の匂い、煙の匂いなど色々な香りがする為、悪目立ちしないという事が大切になっていきます。

主張が強い香り、冬場におすすめされる香水はおすすめしません。

人と馴染める香りをつけていくのがおすすめです。

④屋台等の食べ物が楽しめるような香り

屋台

夏祭りで飲食をするのも楽しみの一つですよね。

香りのせいで、食欲を失う事がないよう注意しましょう。

一緒に行く相手の事も考え付け過ぎや、強い香りは香害になるので気をつけて下さい。

付けたては、どうしても香りが強い為、香水をつける時間を計算していつもより早めに付けるのをおすすめします。

食事をする時に、香りが控えめになるようにしましょう。

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まとめ

いかがでしたか?

今回は、花火大会のおすすめ香水を紹介!夏イベントに最適な香水の選び方とは?

を紹介しました。

◾️花火大会につけていくおすすめ香水

【メンズ編】

  1. ドルチェ&ガッバーナ「ライトブルー」
  2. イッセイミヤケ「ロードイッセイ プールオム」
  3. エラケイ「サガノの詩」

【レディース編】

  1. バイレード「ジプシーウォーター」
  2. imp.1「シアーコットン」
  3. ディプティック「ローパピエ」
  4. ニナリッチ「ニナルージュ」

◾️花火大会など夏イベントの香水の選び方

  1. 爽やか・清潔感がある
  2. 持続時間が長い
  3. 密集する人の中で悪目立ちしない
  4. 屋台等の食べ物が楽しめるような香り

香りは思い出と結びついて記憶される為、最高の思い出になるように香水選びも大切です。

訪れる場所や、一緒に行く人の事を考えながら選んでみて下さいね。

この記事が参考になれば幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました。